【iGirl】のasami81さんのエントリー。【イイ旦那5ヶ条】を紹介します。

1:嫁が家を出るときは玄関まで行って見送ってあげて

あなたが家にいて、嫁が出かけるとき。朝どんなに眠くても玄関まで行って見送ってあげるといいよ。そして当たり前のように「いってらっしゃい。今日もかわいいね」って言ってあげるとオンナは一日ウキウキ気分で過ごせるんよ。上級者はその際に隙を見てキッスするとなお良し。でもグロス(口紅のツヤツヤしたやつね)がついてたら「今すんなよ!せっかく塗ったのに!空気よめ!」と思われかねないので、バッチリメイクの嫁へのキッスはホッペか手の甲に。

2:嫁が帰ってきたら玄関まで迎えに行ってあげて

あなたが家にいて、嫁が帰宅したとき。是非とも玄関までお迎えに行ってあげるといいよ。そして当たり前のように「おかえり。会いたかったよ。」って言ってあげるとオンナは一生ドキドキしながら生きられると思うんよ。上級者はその際にギュっと抱きしめてキッスするとなお良し。帰宅したときだからグロスとかは気にしなくておk。そして嫁が持ってる重いスーパーの袋とか鞄をサッと持って部屋まで運んであげればパーフェクト!

3:食事は必ず「おいしい!」と言いましょう

嫁が作ってくれた食事にはきちんと「おいしい」と言いましょう。毎回だとしんどい、と思うそこのあなた。「いただきます」と「おいしい」はセットだと思えばいいよ。毎回言ったら有り難味がなくなるんじゃ?と思いきや、そうでもない。「当たり前のように言ってるぅ〜!ほんとは思ってないんでしょ〜!心がこもってない〜!」とか何とか言いながらも嫁はニヤニヤしてるはず。「ここぞというときに言おう」と思っていると、いつのまにか「コレおいしいね」って言葉に出すことが恥ずかしくて言えなくなっちゃうよ。おいしい褒め言葉のバリエーションをいくつか挙げておくので参考にしてください→「わ!おいしすぎて死ぬかと思った!」「ミシュランにいつ載るの?」「・・・おいしすぎて黙って食べちゃったけどごちそうさまでした。ありがとう。」

4:嫁の生理現象サイクルを把握しよう

女性は月に一度、自分が女性であることを心底嫌に思う一週間があります。まれに全く苦痛を感じない女性もいますが、たいていは何らかの違和感を感じてイライラしたりダラーっとしたり何もしたくない気分になったりいつもは怒らないことに怒ったりします。そんなときは「そろそろヤツがくるんだな」と思って優しくしてあげましょう。本人も、怒りたくないのになんで怒っちゃうの><。私のバカ><。って思ってるはずなので。なんでそんなにイライラしてんだよ!というふうにあなたも一緒になって怒っちゃダメ。どうしても見逃せないことがあったら冷静に「あのね、ちょっと聞いてくれるかな」と話し合う姿勢をとりましょう。目を見て話をしましょう。決して大声を出してはいけません。どんな状況であれ、どんな気の強い女性が相手であれ、男性が大声を出した時点で対等ではなくなってしまいます。

5:「愛してる」を伝えよう

愛してるなんて夫婦だから当たり前。むりやり愛情を大きくするなんてのも無理。今ある愛で充分大きいはず。でもその愛が何もせずに伝わるなんて思うのは自意識過剰ってもんです。言葉は時に無力ですが、愛が入ればとてもパワフルです。言葉じゃなくても、急なプレゼントとか(もちろん安物でおk)サプライズとかメールとか動画とかはてなハイクとか何でもいいので、嫁に「愛してる」を伝えよう!

ちょっとしたポイントなんだけど、こういう些細な気遣いが、女性にとっては重要なファクターなんだよなぁ〜。と、納得。納得。